« 2008年02月11日 | Top2008年02月22日 »

最新記事【2008年02月12日】

どんなに部屋を閉め切っても、花粉症の季節には人の出入りなどで洋服に付着した花粉が侵入してしまいます。

部屋の中に侵入してしまった花粉を除去するにはには空気清浄機を使うのが最もよい方法です。

空気清浄機というのは、臭いや空気中に漂っている目に見えない粒子を除去する空調家電製品です。

かつては空気清浄機というのはペットの臭いやタバコの臭いなどを除去するためのものでしたが、近年では一般家庭での利用が花粉症やアレルギーの増加によって拡がってきました。

花粉症対策として、フィルターつきの空気清浄機を選ぶことが重要です。
フィルターは、花粉を通さない為に、花粉の大きさよりも細かい必要があります。

自分の部屋の実際の広さの2倍から3倍のものを選択すると空気を循環させて多くの花粉を吸収しますのでより効果が上がります。

また空気清浄機の性能を最大限に発揮させるには設置する場所も重要です。
その効果が設置場所によっては、全く発揮されないことがあります。

そこで特に注意したいのは設置する「高さ」です。
主に花粉を吸収させる場合には、床に近いところに置きます。それは花粉というのは空中で舞った後、床に落ちていくためです。

それに対してタバコの煙や悪臭を吸収させたるときには、少し高所に置きます。
その理由はタバコの煙や臭いが軽いので臭いが上昇する特性があるためです。

そして噴出口と吸い込み口にはモノを置かないことです。

人に直接気流が当たらないように、運転音が気にならない場所、また直接エアコンの気流が当たらない位置であることも重要です。

空気清浄機は窓を開ける事ができない花粉症のシーズンにはとても便利で手放せません。
うまく活用して、効果的に使いたいものです。

毎年花粉の季節が近づくと、最近では花粉症対策グッズがデパートや薬局で目白押しの状態です。
点眼薬、洗眼から洗濯用品、掃除、マスク、めがね、健康食品に至るまであらゆるものが開発されて、種類も多種多様化しています。

現代では花粉症は国民病であり多くの人が患うようになりました。花粉症で苦しむ人にとって対策はとても大事です。

対策グッズがたくさん出ているということは良いことなのですが、注意するべきこともあります。

国民病とまでいわれる「花粉症」に便乗して、花粉症対策の効果が疑わしいグッズも出回っているということです。

商品の科学的根拠が無く、話題性だけで売れているものも多くあります。
また、ある時期はこれが良いとされていたものでも、数年後にはその評価が大幅に下がることもよくあります。

花粉症の対策に対する多くの情報で頭でっかちになるあまり、グッズを購入する時に足元が、見えなくなってしまうことがないようにしたいものです。

特に日本人は一つのものがテレビなどで放送されると、みんながそれだけを求めて殺到する傾向があります。

薬局などで薬剤師と相談しながら、試すことができるものは試して、自分の身体に合ったものを選択するのが一番良い方法です。あなたの体はあなたにしか分かりませんから。

花粉症対策グッズにおいて、売れ筋商品には服用するタイプのものがありますが、個人個人の遺伝子パターンや花粉症の型で効き方が違いがあり、眠くなるとかだるくなるといった副作用もあります。従って効く人や効かない人がいるため服用には注意が必要です。

花粉症の対策グッズは補助的なものです。取扱説明書をしっかり読んで使うことが大事です。

そして情報に流されず、自分にフィットしたものを、考えてから購入することを心がけたいものです。

花粉症の季節において、花粉症にかかった家族がいる場合は洗濯する方法にも対策が必要です。

風が気持ちの良いよく晴れた日は洗濯日和ですが、洗濯日和であるという事はそれはまた花粉がたくさん飛ぶ日でもあります。

また午後1時から3時は気温も上昇し、洗濯物が最も乾く時間帯なのですが、花粉が最もよく飛散する時間帯でもあります。

晴れた日の洗濯物は、この時間帯において、可能な限り室内に干すか、ドライヤーを利用するなどして洗濯物に花粉が付着するのを防止します。

しかし現実には、毎日の洗濯物を室内で干す事は乾きにくく、部屋の中の見栄えも悪く、また湿度に注意を払わないと、カビなどが発生する原因となります。

部屋の中で洗濯物を干す時は湿度が55%以下になるように注意する必要があります。

どうしても外に干す場合には、花粉の飛散が多い時間帯を避けて干して、洗濯物を取り込むときには、よくはたいてから入れます。
粘着テープやを専用のブラシ利用しても取り除くことができます。

布団やシーツも外で干すのは避けたいのはやまやまですが、花粉症の季節だからと言って、全く外に干さないのは衛生的にも良くありません。

外に干す時には花粉の進入を防ぐための布団カバーにいれる、また洗濯物や干したものを部屋の中に取り込む際には、掃除機に清潔なノズルを取り付けて花粉を吸い込むなどの方法があります。

寝具は皮膚や顔に直接触れるうえに、睡眠中は、長い時間その中で過ごしますので慎重に花粉から防御することが必要です。
布団の中に入り込んでしまった花粉は、掃除をしても全て除去することは、ほぼ不可能です。

最近では花粉防止スプレーが市販されており、衣類や布団用に花粉がついても軽く払うだけで簡単に落とせるので花粉症の対策グッズとして注目されています。

花粉症の悩み解決ネット